アーシェ(FF12)とライトニング(FF13)(FFRK)

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「#私のこの小説に絵をつけてみませんか」タグです。タグの通り、このストーリーの漫画やイラストを描いてください。たくさんのご参加、お待ちしております。


※キャラクター崩壊注意!!
ラ「(聞こえよがしに)ったく、足、太いのにミニスカ履くとか…(ハッ!と鼻で笑う)」
ア「(カチーン!)一兵卒のくせに、勘違いなんちゃってファンタジーマント着けてる誰かさんよりマシでしょ?(ふん、とこちらも鼻で笑う)」
ライトニングとアーシェ、火花をバチバチ言わせながら睨み合う。と、二人同時につかみ合い、取っ組み合いのケンカに。
ア「なによ!バラの花一輪で年下口説いて!」
ラ「そっちこそ全軍注目の中で大告白だろ?」
ア「何が“何かを思い出す気がする”よ!どーせトイレに飾ってたプラスチックの造花でしょ!」
ラ「“バルフレアーっ!”とか、唐突すぎて、みんなぽかーん、だろっ!恥ずかしーなっ!」
などキーキー言いながらひっくくわ、髪をひっぱるわで大騒ぎ。
A「どうしてあんなに仲が悪いの?(or悪いんだ?)」
B「お互いに、似た者同士だからよ。(or似たもの同士だからさ)」
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普段は品が良く気高いアーシェと、凛々しくも気高いライトニングさんが、「よくわからないけど、お前(あなた)気に入らないのよ!(だよ!)」から、しょっちゅうケンカをしますが、ケンカするほど仲がよい、という感じです。最後のAとBのキャラはお好きなキャラで。
と、いうのをどなたか漫画化してください!よろしくお願いします!1場面だけをイラストでもうれしいです!