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フリオニールの独白です。短いです（600文字程度）。性器の名前をはっきり口にしています。下品です。
「ライトの顔が好きだ。目は海みたいにきれいな青で、鼻がすっとしてて、唇とか……（赤くなって俯く）すごくキスをしたくなる。ライトの髪は…きれいで、ふわふわで…胸は柔らかくて……でも、戦闘のとき、邪魔じゃないかとか、ぶつかったりしないかっていつもハラハラしている。
乳首なんか、すごくきれいな色で花みたいな色で、まっ白な胸の上にちょんとのってて、すごくかわいいんだ！ライトのおしりも好きなんだ。腰はすごく細いのに、そこから丸いおしりがなんだかはちきれそうで。触ったらすべすべで……
ライトのクリトリスが好きだ。すごく小さくてかわいいのに、ちょっと触っただけですごく感じるだろ？それがスゴくかわいいんだ…それで、イッた時にぴくぴくってなるだろ？その時、俺が指も舌も動かさないのに、自分で押し付けるみたいになって、それでまたイッてしまうのが、ものすごくかわいいんだ。
あ、すまなかった。そんなに照れないでくれ…ん？ライト？どうして“リレイズ”なんか俺にかけるんだ？たしか、戦闘不能になっても、復活できる魔法だな。俺はHP高いし大丈夫だ。それはMPの無駄遣いは控えたほうがいいぞ。」
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斉藤和義さんの「君の顔が好きだ」という歌のサビが“君の顔が好きだ”とか“君の指が好きだ”とか、体のいろんなパーツが入るのですが、ライブ版では高らかに“君のクリトリスが好きだ”と歌ってられていて、フリオだったら悪気なくこういうことを言って、ライトニングさんに愛あるお仕置きフルコースをされそうだろうなと。それだけ！
