Ranking the Final Fantasy GamesのFF12の項目の翻訳(FF12)

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IGNの「Ranking the Final Fantasy Games」のFF12の記事をリマスター発売記念に訳してみました。引用元URLは本文上部に掲載してます。


記事の引用元:Ranking the Final Fantasy Games:http://www.ign.com/articles/2016/05/15/ranking-the-final-fantasy-games?page=2
※ご注意ください※
素人が訳しました。間違ってるところが多々あると思います。引用、転載はご自由にどうぞ。ただし、素人翻訳なので、間違った解釈で問題が起きても、当方は一切関知いたしません。
=====翻訳ここから======
簡単に言いますと、ファイナルファンタジー12は、ファイナルファンタジーであることを再定義しました。大変な熱意と長い開発期間ののち、ファイナルファンタジー12はプレイステーション2の最後のその時に間に合い、そして幸運にも、それは(長い間発売を)待つに値するものだと証明されました。
名作といわれるベーグラントストーリーやファイナルファンタジータクティクスのイヴァリースを舞台に設定し、プレイヤーとして、ダウンタウンで生き抜く術を持つ孤児で、(物語が始まって)すぐに、政治的陰謀や、危険に満ち溢れた旅に巻き込まれる、ヴァンを配役しました。彼はFFシリーズの中でもっとも良い脇役(もしくは主役以外で重要な役目)です。
ライセンスボードはとても深く、多様なキャラクターのカスタマイズが可能で、あなたが思いつくどんなクラスの混成パーティを作ることが可能で、(その楽しさをあなたに)提供します。
バトルシステムに付け加えられた、アクティブディメンションバトルは有名なMMOsからヒントを得て(もしくはそのシステムから学んで)、ランダムなエンカウントを廃止し、慎重に考えることと戦術的に計画することをプレイヤーに褒美として与えました。(※良い訳が思いつかないので直訳です。戦略の楽しさを開発者は斬新なシステムとして私たちに提供してくれたんだよ、というニュアンスの、英語でよくある、大げさなジョークっぽい表現ではないかと思います。でも、間違ってる可能性大です…)
ファイナルファンタジーの歴史上もっとも円熟し、引き込まれるストーリーとこれらの特性をを合わせて、あなたはなぜFF12が私たちのリストで上位にランキングされたのかすぐにわかるでしょう。
=====翻訳ここまで======
今までひたすらレベル上げでゴリ押ししていた私に、ゲームってこうやって遊ぶんだ!ということを教えてくれたのが12で、記事の内容に共感して訳してみました。読みやすいように意訳しているところもあります。重ねて申し上げますが、素人の翻訳ですので、ご参考程度にとどめてくださいね。